社会人生活が始まり、毎日多忙な日々を送っている。
特に座学では専門用語が大量に飛び交い、覚えるのに苦戦している。
毎日ヘトヘトになっていた中、ふとこんなことを思い出した。
「自分なりのリフレッシュ方法を確立すべき」
就活をしていた頃、面接でよくそう聞かれたのだ。
仕事柄、生活が不規則になりやすく疲れも溜まりやすいため、リフレッシュの手段を持っておいた方がいい、とのことだった。
では、リフレッシュのために何をすれば良いのだろうか。
以前は、疲れたときにチョコザップのマッサージマシンを使ってコリをほぐしていた。
しかし家の近くに店舗がないため、解約してしまった。
色々と考えた結果、ある答えにたどり着いた。
それは「銭湯に行く」ことだった。
普段は水道代の節約と追い焚き機能がないこともあり、家ではシャワーだけで済ませている。
特別嫌というわけではないのだが、これまでずっと毎日湯船に浸かってきた人間なので、それができない生活にじわじわとストレスを感じていた。
(ドイツ留学中はなぜか気にならなかった。おそらく環境のせいだろう。)
それなら、リフレッシュのために湯船に入ればいい——そう思い立ち、銭湯へ向かった。
湯船に入ると、やはり疲労感がじんわり抜けていくのがわかる。
シャワーだけの生活を続けているからこそ、その恩恵がありがたく感じられる。
この経験から、週に1度銭湯へ行くようになった。
毎回1000円ほどかかるが、体のケアにもなると割り切っている。


ではまた。