Paniの独り言

留年した社会不適合大学生のブログです。どうか読んでください。

ポイ活に向いているゲーム・向かないゲーム

当サイトではこれまでいろんなポイ活サイト・サービスを紹介してきた。

 

そのサービスの中には一度に大量のポイントをもらえる

『ゲームタスク』

というものがある。

 

その名の通り、指定のゲームをダウンロードし、指定されたタスクをクリアすることでポイントをもらえる仕組みである。

 

序盤のタスクでは多くても50円ほどのポイントしかもらえないが、最後までタスクを終えると2000円ほどのポイントをもらえることも。

 

 

一見魅力的に見えるが、ゲームの選択を間違えると、時間の無駄になる。

 

 

 

これまで多くのゲームをしてきて、稼げる・稼げないゲームの法則性を紹介したい。

 

 

 

  • 稼げるゲーム

はじめにいくつか稼げるアプリの例を紹介する。

 

①放置系ゲーム

このような類のゲームは時間を使わずにタスクを完了できる。

 

起動してアイテムを回収→また放置のサイクルを繰り返すことでタスクを完了できる。

 

それだけでいつの間にか

『あれ?もうタスク終わってる』

みたいな状況になるので探してみよう。

 

例)Idle Miner Tycoon(実際にプレイしました)

 

公式サイトから引用

 

②パズルゲーム

一番手軽なのはパズルゲームだと思う。

 

ネット環境があればどこでもプレイ可能で、隙間時間で進められる。

 

ただ、たまにしかサイトに並ばないので、こまめにチェックしてその機会を逃さずにダウンロードしよう。

 

例)キャンディークラッシュソーダ・トイブラストなど

Appstoreから引用

③コツコツ進めるゲーム

最後にコツコツと進めていくゲームだ。

 

もらえるポイントは前述の2つのゲームより多い傾向だが、その分時間がかかる。

 

またこの手のゲームは好き嫌いがかなり分かれると思う。

 

なので一度試しにダウンロードして、少しプレイできそうなら続け、向いてないと思えばやめて違うゲームをしたほうがいいだろう。

 

例)Klondike・TownShip(農業・酪農をするアプリです)

引用元:https://app-gm.work/?p=802



  • 稼げないゲーム

一方稼げないアプリは以下の通りだ。

 

①オンラインマッチングが必要なゲーム

 

まずはクラロワのようにPvPゲームはやめたほうがいい。

 

いくつかプレイ経験があるが、圧倒的にプレイヤーの数が少ない。

 

その結果2~3分待ってもマッチングしないこともある。

 

なのでいくら高単価であってもこのようなアプリはしないほうがいい。

 

 

②チャレンジ系のゲーム

 

どうやって説明すればいいかわからないが、イメージとしてはブロックブラストのようなゲームのことだと思っていただきたい。

(つまりハイスコアを目指すようなゲーム)

 

このようなアプリの場合、タスクが1つしかないことが多くモチベーションになりにくい。

 

あとシンプルにつまらない。(ここ重要)

 

簡単そうに見えてもやるべきではない。

 

 

 

ゲームタスクはポイ活において大きな稼ぎ頭だ。

 

なので自分に合ったゲームを選んでポイントを稼ごう。

 

 

 

ではまた。