このタイトルを見てこう思った方はいないだろうか?
『外国人が海外で銀行口座なんて作れるのか?』と。
確かに街中にあるような銀行では開設できない。できたとしてもかなり難しい。
しかしオンライン銀行では外国人でも簡単に口座を開設することができた。
これから欧米諸国で生活する人はぜひ読んでほしい。
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銀行口座を開設した理由
なぜ留学中に銀行口座が必要になったのか。
その理由は「お金を受け取る必要があった」からである。
ドイツに3ヶ月以上滞在する際、滞在許可証(いわゆるビザ)を申請するために、『閉鎖口座』というものが必要になる。
長ったらしい説明は省くが、ドイツに出稼ぎに来たわけでないことを証明するものになる。
一度この口座にお金を預けることで証明書が発行され、口座と紐づけることで毎月定額が指送られる仕組みだ。
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開設方法(Monese)
今回はベルギー発のオンラインバンク『Monese』を利用した。

必要なのはパスポート・住所のわかるもの・ヨーロッパ圏で使える電話番号の3つで開設できる。
アプリは全て英語で書かれているが、そこまで難しくないので、指示に従って作業を進めれば完成する。
意外とすぐに口座開設の手続きは終わった。
口座開設が終わると、デビッドカードを発行できるようになる。(申請が必要)
到着に2週間ほどかかるが、あれば街中のATMで現金を引き出すことができる。
さらに世界各国の通貨に対応しているので、他の国に渡航した際にも使える。
実際シンガポールに行った時や、日本でお金が足りない時に使うことができた。
もちろん電子カードも利用可能で、Apple Payに追加して支払いに使える。
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なぜQOLが上がったのか
欧米の銀行口座にはIBANという個別に振り分けられている番号がある。
これがあればお金の取引がスムーズに行うことができる。
中にはカード決済が使えず、IBANを登録して支払うサービスも存在する。
ヨーロッパ圏内ではこの番号を使って何か申請したり、サービスに申し込んだりするので長期にわたって生活する際には必須とも言える。
日本の口座だけでヨーロッパで生活するにはかなり難しいので、あってよかったと言える。
ではまた。