
僕は留年したので、2回就活をした。(25・26卒)
2回とも内定先は第一志望だったので自分の就活には満足している。
ただやっぱり色々と後悔もある。
僕の体験談を読んで、就活に備えて欲しい。
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SPIはほとんど使っていない
就活対策として挙げられるのはSPIだろう。
だが僕は2年間でSPIを受験し、採用活動に使ったのはわずか1回だけだった。
むしろ独自の学力テストを採用している企業が多かった。
中には理科・数学(理系)の問題も出題されることもあるので、できるところは対策した方がいい。(有名・大企業の場合)
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学歴フィルターはほとんどない
よく就活の時期、ES(エントリーシート)が通らない理由を学歴フィルターのせいにする人も多いが、そんなのは一部の企業だけだと思う。
僕のような学歴(関東の中堅大学)でも一部上場企業にESは通った。
(結局一次面接で落ちた)
企業を選ばなければ内定をもらえるので、マイナビ等で採用大学を調べてみるのも内定を得る一つの近道だ。
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テンプレの質問は少ない
YoutubeやTiktokの動画で『面接で聞かれる質問○選!』みたいな動画があるが、そこで出てくる質問なんて、最初のアイスブレイクに使われたり、自己紹介に充てられる。
それ以上に企業のことを知っているか、企業の新しいビジネスの考案、自分にとって仕事とは何かなどというその場で答えるような質問が多かった。
取り繕おうと思えばできるような質問より、予測不可能な質問に自分の言葉でしっかりと答えることが大切だ。
意見がまとまらなければ、「少し時間をください」とか言っていいので、意見をまとめてから話すことを心がけよう。
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個性を出した方が覚えてもらえる
面接の際、個性を出しすぎると悪い印象を与えてしまうが、それ以上に覚えてもらわなければ選考を突破するのは難しい。
変に悪目立ちするのではなく、印象に残るような発言をするべきだと思っている。
「この子確か〇〇に行っていたな」「あの子あの資格持っている子だ」
こんな感じで印象に残るような話をしよう。
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役員に意見するべき
よく『最終面接は意思確認だ』なんて言われているが、そんなことはない。
企業にもよるが、人事部長・役員・社長といった重役が面接官になることもある。
さらにここではかなりいやらしい質問を投げかけられる。
実際に「弊社の悪い点をお答えください」なんてどうやって答えればいいのか迷った。
だけどもここでYESマンになるのではなく、しっかりと意見を伝えるべきだと思う。
相手によって態度を変えないことや、物怖じしないことをアピールできるチャンスだ。
企業によって就活の方法は様々だ。
動画で自分をアピールする企業があれば、ユニークな質問があるESだってある。
もちろんこれらも重要だが、相手を知らなければ始まらない。
これから就活をする人はしっかりと準備をして欲しい。
ではまた。