2年前、僕は語学研修の際にドイツに滞在した。
しかし、その派遣先は日本からの直行便がない小さな町なので、一度トランジットをする必要があった。
その時トランジットの場所として指定されたのは、イスタンブール空港だった。
これからゴールデンウィークが始まり、海外旅行をされる人も多いだろう。
そんな方のためにイスタンブール空港で何ができるのか、どのように過ごせばいいか紹介していこうと思う。
【超がつくほどデカい】
まず気をつけて欲しいのは、日本の空港と比較して規模が違いすぎることだ。
日本で一番大きい空港である羽田空港の面積が1515haに対し、イスタンブール空港は7659haと約5倍の差がある。
これは滑走路の面積も含めた面積になるが、この差から見ても分かる通り、規模が桁違いに違うことがわかる。

実際、ターミナルを歩いたが全て回るのに、動く歩道を使っても10分ほどかかった。
誇張抜きで大きいので、探検したい気持ちもわかるが気をつけたほうがいいだろう。
【物価がおかしい】
制限エリアで滞在すれば、お腹も減るし喉も乾く。
ただイスタンブール空港の物価は、円安であることを考慮してもかなり異常だ。

空港に到着し、お腹が少し空いていたのでサブウェイのサンドイッチを購入した。
このサンドウィッチ、いくらだと思う?
正解は約3000円だ。かなり驚いただろう。
続いてアイスコーヒーだ。

これは600円だった。
スタバで600円ならわかるが、ただのコーヒーだ。
留学前に散財してしまったと後悔した。
皆さんも気をつけるように。(当時のレートです。現在とは違います)
【Wifiが有料】
日本には至る所にフリーwifiがあるが、イスタンブール空港ではそうもいかない。
空港にもwifiはあるが、無料で1時間しか利用できない。
しかもパスポートを読み込んでwifiのパスワードを発行するので、何度も利用することができない。
もし1時間以上使いたいなら、課金しなければならない。
スイッチなどのゲーム機を持って行ったほうが、お金をかけずに時間を潰せると思う。
【いい点】
ここまでネガティブな点を挙げてきたがもちろんいい点もある。
まずは様々なトルコ料理を楽しめることだ。
ケバブやピデ(トルコ風ピザ)などが楽しめるレストランが豊富にある。
またショッピングにも力を入れており、ハイブランドからトルコの有名なお土産を取り揃えている。
特に「バザール」と呼ばれるショップでは、現地のお土産を多数取り揃えており、リーズナブルに購入できる。
(物によっては一つ買うと一つ無料のサービスが適応されることも)
いかがだっただろうか。
日本の空港よりもお金がかかるが、工夫次第で空港という場所を楽しめる機会になるはずだ。
皆さんのゴールデンウィークがより良いものになることを願っています。
ではまた。