Paniの独り言

留年した社会不適合大学生のブログです。どうか読んでください。

【お題】ブログはどこで書いている?

お題「ブログは何処で書いている?」



皆さんはどこでブログを書いているだろうか?

 

家?それともカフェ?

 

いろんな場所で書いている人が多いだろう。

 

 

さて本題に入るが、僕の場合決まってここで書いている。

 

 

それは『チェーン店のカフェ』だ。

 

 

お金もかかるし、店によってはネット環境が悪いこともある。

 

だが僕にとってはお金を使い場所を借りている認識になり、集中することができる環境なのだ。

 

 

 

  • お気に入りのカフェ

国内にはいろんなカフェチェーンがあるが、一番のお気に入りは

 

ドトールコーヒーだ。

 

他のカフェよりも安く、(ホットコーヒーSサイズ・280円)コンセントもあり、Wifiもそれなりに安定している。

(1時間で一度切れるが、再接続できる)

 

 

値段だけを見るとマクドナルドの方が安い。

 

だがマクドナルドの場合、コンセントの席が少なかったり椅子に当たり外れがいるのであまり作業には向いてないと思っている。

 

なので安定したネットを使いたいのなら、ドトールをお勧めしたい。

 

 

またポイ活で貯めたお金を使い月に一度だけコメダ珈琲も利用している。

 

ドトールの約2倍の値段がかかるが、椅子はフカフカ・ネットも途中切断なしという値段相応の環境を使うことができる。

 

 

コメダに行ける回数が増えればなぁ。

 

 

 

ではまた。

【就活】1Dayインターンは必要?それとも不要?

大学生の就活でよく議論されることがある。

 

それは『1Dayインターンは必要・不要』問題だ。

 

これに対する意見はさまざまあり、行ったほうがいい』『行かなくてもいいと言った意見が散見される。

 

ここでは僕の意見と経験を元に、答えていこうと思う。

 

 

 

  • 早速結論

いきなり結論になるが、『参加して損はない』というのが僕の意見だ。

 

25卒の時はいろんな企業の1Dayインターンに参加した。

 

無償かつ、交通費が出ないことが大半であったが、それでも価値があると思えた。

 

だがこのような経験はガクチカ等で使ってはいけない。

 

インターンガクチカに使えるのは長期インターンのみである。

 

あくまでも企業のことをより知るための機会と捉えるのが無難だ。

 

 

 

  • 説明会との違い

次に企業説明会との違いについて紹介する。

 

正直、話す内容はインターンでされることと大差はない。

 

大きく違う点は、いろんな部署の人と知り合える点だ。

 

企業説明会では人事の方が話し、最後の時間に社員の数名と話せる時間が設けられる。

 

だがその時間も社員一人当たり10分程度なので、質問できても1つが限界だ。

 

一方インターンではより長い時間社員と話すことができるので、知りたいことが多いなら、1Dayインターンに参加した方がいい。

 

 

  • 他にすべきこと

1Dayインターンに参加するだけでは企業研究は不十分だ。

 

面接では多少プラスに働く程度で、他の学生と差別化されにくい。

 

じゃあどうすればいいのか?

 

それは座談会に参加することだ。

 

座談会という名の選考もあるが、本当に社員と話すだけの座談会もある。

 

後者の場合、参加する人は数名程度で、質問をしまくれる。

 

本当にその会社に行きたい・働きたいのならば、参加した方がいいだろう。

 

 

 

 

ではまた。

 

 

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10月のポイ活結果発表!

ご無沙汰です。

しばらく忙しくてブログに使える時間がありませんでした。

 

 

 

11月になったので、毎月恒例のポイ活結果を発表していく。

 

 

  • アプリ編

・クラシルリワード 2542円

Tiktok Lite  762円

・トリマ 713円

Tiktok 566円

・PUI 336円

・COLORFUL 154円

・PoPomovi 132円

 

小計 5325円

 

  • アンケートモニター編

マクロミル 2490円

・InfoQ 2250円

・ドットマネー 274円

・サイバーパネル 194円

・i Research 191円

・ipsos Isay 394円

・キューモニター 1783円

・Knowns 675円

・Yahoo クラウドソーシング 70円

 

小計 8321円

 

合計 13646円

 

 

  • 振り返り

大学が本格的に始まり、移動時間が増えたことでクラシルリワードをはじめとするアプリの収益は増えた。

 

だが、移動時間が増えたことでアンケートに割ける時間がその分減ってしまい、収入減になったと思う。

 

 

 

なので、11月はアプリを中心に稼げればいいなと考えている。

 

できる限り時間を見つけては少しでも回答していこうと思う。

 

 

 

 

 

11月もよろしくお願いします。

 

 

 

ではまた。

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ポイ活に向いているゲーム・向かないゲーム

当サイトではこれまでいろんなポイ活サイト・サービスを紹介してきた。

 

そのサービスの中には一度に大量のポイントをもらえる

『ゲームタスク』

というものがある。

 

その名の通り、指定のゲームをダウンロードし、指定されたタスクをクリアすることでポイントをもらえる仕組みである。

 

序盤のタスクでは多くても50円ほどのポイントしかもらえないが、最後までタスクを終えると2000円ほどのポイントをもらえることも。

 

 

一見魅力的に見えるが、ゲームの選択を間違えると、時間の無駄になる。

 

 

 

これまで多くのゲームをしてきて、稼げる・稼げないゲームの法則性を紹介したい。

 

 

 

  • 稼げるゲーム

はじめにいくつか稼げるアプリの例を紹介する。

 

①放置系ゲーム

このような類のゲームは時間を使わずにタスクを完了できる。

 

起動してアイテムを回収→また放置のサイクルを繰り返すことでタスクを完了できる。

 

それだけでいつの間にか

『あれ?もうタスク終わってる』

みたいな状況になるので探してみよう。

 

例)Idle Miner Tycoon(実際にプレイしました)

 

公式サイトから引用

 

②パズルゲーム

一番手軽なのはパズルゲームだと思う。

 

ネット環境があればどこでもプレイ可能で、隙間時間で進められる。

 

ただ、たまにしかサイトに並ばないので、こまめにチェックしてその機会を逃さずにダウンロードしよう。

 

例)キャンディークラッシュソーダ・トイブラストなど

Appstoreから引用

③コツコツ進めるゲーム

最後にコツコツと進めていくゲームだ。

 

もらえるポイントは前述の2つのゲームより多い傾向だが、その分時間がかかる。

 

またこの手のゲームは好き嫌いがかなり分かれると思う。

 

なので一度試しにダウンロードして、少しプレイできそうなら続け、向いてないと思えばやめて違うゲームをしたほうがいいだろう。

 

例)Klondike・TownShip(農業・酪農をするアプリです)

引用元:https://app-gm.work/?p=802



  • 稼げないゲーム

一方稼げないアプリは以下の通りだ。

 

①オンラインマッチングが必要なゲーム

 

まずはクラロワのようにPvPゲームはやめたほうがいい。

 

いくつかプレイ経験があるが、圧倒的にプレイヤーの数が少ない。

 

その結果2~3分待ってもマッチングしないこともある。

 

なのでいくら高単価であってもこのようなアプリはしないほうがいい。

 

 

②チャレンジ系のゲーム

 

どうやって説明すればいいかわからないが、イメージとしてはブロックブラストのようなゲームのことだと思っていただきたい。

(つまりハイスコアを目指すようなゲーム)

 

このようなアプリの場合、タスクが1つしかないことが多くモチベーションになりにくい。

 

あとシンプルにつまらない。(ここ重要)

 

簡単そうに見えてもやるべきではない。

 

 

 

ゲームタスクはポイ活において大きな稼ぎ頭だ。

 

なので自分に合ったゲームを選んでポイントを稼ごう。

 

 

 

ではまた。

 

 

 

絶対に自称進学校に入ってはいけない理由

僕はある部活がしたいがために、県内でも有名な自称進学校に入学した。

 

3年間(正確には2年ちょっと)その部活に取り組み、大学でもその部活を続けた。

 

個人的には満足した時間だったが、もしその部活がなければその高校に入っていなかったと思う。

 

そろそろ受験シーズンになると思うので、いつもと趣向を変えたブログを書こうと思う。

 

 

受験生・その親に読んで欲しいです。

 

 

 

 

 

  • イベントがつまらない

まず自称進学校のイベントは大半がつまらない。

 

特に高校生活の一大イベントと言える文化祭・修学旅行が他の高校と比べて陳腐だった。

 

クラスの展示・模擬店の準備にもらえる予算はたった2万円だった。

 

「こんなものかな?」と思っていたが他校の友人に話をするとドン引きされた。

 

あくまでも一例だが、5万円〜10万円が他校の予算であった。

 

なのでできる限り節約して、それでも足りない場合生徒が少しずつお金を出して物品を買ったこともあった。

 

 

 

また修学旅行もほとんど自由がなかった。

 

僕はコロナ前(2019年)に修学旅行に行ったのだが、かなり内容が薄かった。

 

大まかな旅程をかくと、

 

1日目(移動・平和学習)

2日目(選択できるアクティビティ・民泊先へ移動)

3日目(民泊)

4日目(帰宅)

 

ぱっと見良さそうに見えるかもしれないが、実際はそうではない。

 

観光できたかと言われればできなかったし、民泊はどうだったかと聞かれたら1日中農作業ばっかだった。(他の班は海とかで遊んでいた)

 

その結果疲労困憊で最終日を迎え、国際通りでの自由時間も最低限のお土産と昼食だけを済ませ、集合予定時間の30分前には指定された集合場所にいた。

 

 

このように行事が盛り上がらないことが言える。

 

 

  • 全てが中途半端

自称進学校であるあるなのが全てが中途半端な成績であることも挙げられる。

 

説明会・入学式では地雷ワード『文武両道』を謳っているが実際はかけ離れている。

 

 

 

部活では個人競技でちらほら関東・インターハイに出場する人がいる程度で、メジャースポーツではほとんど予選落ちだった。

 

 

 

また、学業も正直偏差値の割によくない。

 

進学校と言える高校は半数がGMARCH以上の大学にに進学すると思う。

(個人的意見)

 

だが、実際は日東駒専レベルが関の山でGMARCHに行けるのは多く見積もって2割くらいだろう。

 

 

 

さらに推薦枠がかなり少ない。

 

日東駒専レベルの推薦を受けるには評定平均4は絶対にいる。

 

しかもその学部は有名どころではなく、不人気な学部であることが多い。

 

 

なので自称進に入る=推薦をほとんど諦めるしかないのだ。

 

 

 

 

 

  • 教師が変な熱を持っている

正直、教師が変なことも自称進学校あるあるだ。

 

口を開けば「受験」という単語が出て、廊下・階段には変な標語が飾られている。

 

よくネットで自称進学校を揶揄する動画を目にするが、まさにこの通りである。

 

 

 

あと定期テスト大学受験の問題も出しがちなのも自称進学校あるあるだろう。

 

一回英語のテストで難関大学早慶レベル)の問題をそのまま出してきたこともある。

 

その問題を解けないと、『あなたたちは受験に失敗する』とか言ってくる始末。

 

なので平均点が40点とかになることもザラにある。(後期試験で調整などしない)

 

 

 

 

 

 

  • 最後に

正直、偏差値だけで志望校を選ぶのはよくない。

 

3年間後悔したくないのなら、中身まで見てほしい。

 

もちろんやりたいことがあってその高校に進学するならそれでいい。

 

だからこそ適当に選んで進学しないことを強く勧めます。

 

 

 

 

 

 

ではまた。